November 03, 2014

Que disperato....ミラン絶望

パレルモ戦、完敗です。大きな壁が立ちはだかってますね。ボールは支配している、けど攻め手はない。カウンターチームの格好の的ですね。そんな試合でした。3試合勝ち星無し。失点については一つ目はいいとして、二つ目はザパタさん、フィジカル買われているあなたが、フィジカルで持ってかれちゃダメよ。ザパタさんは結構スケープコートにされやすいんで、気をつけてください。
問題はやはり攻撃。メネズ、トーレス、本田が全く噛み合ってない。ボール回しのテンポがすごく悪いし、みんながみんなパスを出す/受けるタイミングを共有できてないです。もっと裏抜けていいと思うし(スペースないから難しいと思うけど)、もっとポジションチェンジがあってもいい。ただ少しずつ攻撃の形を変えようとしているのはわかるので、このまま我慢ですね。先発の三人は数ヶ月前から一緒にプレーし始めたわけで、コンビネーションがすぐにうまく行くはずはないので、我慢は必要でしょう。

やはり目標はEL圏内ですね。元々のベースがなく、チームをゼロから作り直して、セリエで勝ちを期待される。そんな甘くはないですね〜 


drecom_takah at 07:16|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

vs Palermo

さて、今晩のミランはパレルモ戦。どうなることでしょうか。ガゼッタの予想3トップは本田、トーレス、メネズ。エルシャラウィの波に乗れてない感が出てますね。スペースを潰された時にどのようなプレーができるか。まあトーレスとタイプが近いのも原因の一つでしょう。パレルモも引いて戦ってくると思われるので、しっかりと戦術を詰めるために大事な一戦でございます。常に進化。

昨日はローマーナポリの試合を見ていましたが、良い試合でしたね。ナポリは復活と言っていいのではないでしょうか。前線からのプレス、取った後の攻撃の展開、フィニッシュ、かなりよかったと思います。もっとナポリに点が入ってもおかしくはなかったですが、前節からの流れを考えると2-0で素晴らしいと言えるのではないでしょうか。インシーニェ、カジェホン、イグワインは強力ですね。そして、最後までよく走れる。試合のMVPはどう考えてもイグワイン(1G1A)ですが、チームのまとまりあってこそ。枠内に打たれたシュートは一本のみ。ホームでは無失点なのもうなずけます。 
この試合はローマで行われましたが、ローマのサポーターは入れず。5月にナポリのサポーターのチロさんがロマニスタに銃殺された影響です。少し異様な雰囲気ではありましたが、致し方ないですね。この事件は数週間イタリア中を賑わしました。ナポリの応援席にはこんな横断幕が

"Ogni parola è vana... Se occasione ci sarà non avremo pietà"

ちょっと意味がよくわかりません。。すみません。。
しかしチロさんのお母さんは気丈にもコメントを残しています。母は強しです。
「ローマとロマニスタは息子の死には何の関係もない。息子はテロリストに殺されたのだから。」

さて、気持ちを切り替えてパレルモ戦に臨みましょう。

Più facile allenare le gambe che la testa.
(頭より、足を鍛える方が容易い)
チーム再建を目指すミランにとって、コンセプトを共有することが一番のポイントですね。


drecom_takah at 00:35|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

October 31, 2014

カピターノが帰ってくる!

さてガゼッタのウェブのトップニュースは、パッツォの奥様がインザーギ批判のインスタをしたとか、かなりどうでもいいことになっておりました。どうして関係ない人が出てきてニュースになってしまうの?と、常日頃から思います。まさにパッツァ。ガリアーニが直接電話をして、パッツォをなだめたみたいです。確かにプレーする時間はあまり与えられてないので、溜まるモノはあると思いますが、ミランからするとベンチに置いておくにはかなり都合いいのは間違いないです。器用ですし、何でも出来ますから。

さてもう一つ。こちらは明るい話題。ミランのカピターノことモントリーボさんが脛の骨折から完治したようです。長かった。イタリア代表にとっても痛かったですし、ミランにとっても、まあ本人が一番痛かったでしょうけど。これでミランの攻撃のバリエーションが増える可能性は大ですね。何よりボールを取ってからのカウンターの精度がかなり上がるはずです。これからリハビリなので、多少の時間がかかるとは思いますが、あとは本人次第なわけですね。いやでも期待しちゃいます。ti aspettiamo!!

Il Milan ritroverà a breve il suo capitano.
ミランは近々キャプテンを取り戻す。 

drecom_takah at 08:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

October 30, 2014

賽は投げられた

さて、本日のミランーカリアリ。前節に続いて、苦しい戦いが続いています。攻め手に欠いてます。でも、新しいことに挑戦しようとしているのがよくわかる。そこは応援したい。特に今日は本当によく走ってました。前線から全力プレス、「山王か?」と、ツッコミたくなるほどに。当然中盤の選手も続くわけで、そこでデヨングやらムンタリがあっさりワンツーで抜かれると、結構危険なシーンで冷や汗もの。内容で言えばカリアリの方が惜しい場面もたくさんあって上回っていたと思います。相変わらずアビアティは堅守でミランは助かりましたね。ミランはボールを取ってもスピードに乗ってカウンターを仕掛けることができない。何かまだ波に乗れてない感じでした。ただし今日はウィングの二人が中に入って、サイドバックにスペースを空けて、攻撃に厚みを持たせようとしていたのはわかりました。ただ、無理矢理スピードに乗せようとしていたので、スペインのチームみたいにかなり大味なサッカーになってる。そこらへんのバランスを取れるようになってくると絶対によくなる。踏ん張りどころだ。頑張れ。

そして、首位のユベントスについに土が付きました。ジェノアよくやった。二位ローマもしっかりと勝って、これで勝ち点で並びました。そして、どさくさに紛れてミランが三位。なんだそりゃ。。しかし、2-3位の間は勝ち点が6も離れている。しっかり喰らいついて行ってくれ!!

今日のガゼッタの一面の裏はいつもと一味違いました。なんとイタリアオリンピック協会がサッカーへの予算を40%削ったんです。サッカーは他のスポーツに比べて、巨大ですし、オリンピック協会の予算なんてそこまで重大なものではないのですが、かなりの「屈辱」です。これはイタリアサッカー協会の腐敗した組織に一石投じるためにオリンピック協会が仕掛けた戦争です。「スポーツはクリアであり、お前らには謙虚さが足りない」と、はっきり言っちゃいました。こんなことが出来ちゃうイタリアは素敵だと思います。 これに対してタベッキオ サッカー協会会長は激おこプンプン丸ですね。「話し合いが必要である」と。次の会談は11/14。楽しみでございます。

Il dato è tratto.
賽は投げられた。 

drecom_takah at 07:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

October 29, 2014

テベス in Naziolanle

バロンドールはフランス語でballon d’or。イタリア語ではpallone d'oroですね。簡単です。最終候補の23人が選ばれました。イタリア人は何とゼロ。セリエAからはフランスのポグバが選ばれました。監督だとアンチェロッティとコンテ、二人選ばれています。

ガゼッタのサイトの中で、ファン投票ができるんですが、1位がCロナウド、2位ポグバ、3位ノイヤー。ポグバはないだろ。。。どんだけプライド高いねん、イタリア人。現状をちゃんと見極めないと。でも、ドイツ人に対して投票してるくらいだから、これでもかなり譲歩してるんだろうな。ドイツ嫌いな人結構います。個人的には今年はどう考えてもドイツの年だったかノイヤーでいいのかなと。GKが受賞したら市場二人目。過去にはレフ・ヤシンとかいうロシア人が受賞してます(1963年、古い)。

ユーベのGKはブッフォン。明日で何とユーベのゴールを守るのが500試合目になるそうで。
Estate 2001: casa Agnelli sborsa oltre 100 miliardi di lire per strappare al Parma il portiere della Nazionale.
2001年の夏、アネッリは1億リラ(おそらく50億円くらい)以上のお金を叩いて、パルマから代表のキーパーを奪い取って来た。
strappareは無理矢理感が満載です。ひったくりなどにも使います。
まあ結果からして、ユベントスには高くない買い物でしたね。おそらく引退するまでユーベでしょう。

そして、もう一つユーベの話題。カリートスが代表に復帰です。個人的にすごく嬉しい。約3年半ぶり。長かった。彼の言動はよく問題になるが、プレーの質は抜群。守備も最後まで出来る現代的なFWです。得点能力、パスセンスどれを取っても世界トップレベル。メッシがいただけで、代表に呼ばれなかったのは残念な限りです。特にあのW杯の決勝を見ると。。。泣
これからのアルゼンチンに期待。 


drecom_takah at 08:44|PermalinkComments(0)TrackBack(0)