November 05, 2014

イタリアでは比較的言われない言葉

ユベントス、息詰まる試合でしたがちゃんと買ってくれました。かなりほっとしてます。セリエAだと好きになれないけど、ヨーロッパの舞台では応援してます。僕はそんな人間です、はい。やっぱりイタリアサッカーが負けるのを見るのは嫌みたいです。

さて昨日ミランの会見が行われたようで、本田とデヨングが出席していました。そこで本田君はこんな風に言ったそうです。文章は英語からイタリア語に訳された文章。

Abbiamo giocato bene a lungo- dice il giapponese -, ma nelle ultime partite non abbiamo creato grandi occasioni per vincere. Credo per due ragioni: la condizione fisica, perché siamo sottoposti ad un programma intenso di allenamento. E la grande attenzione che tutti hanno su di noi. Siamo all'inizio di un nuovo progetto. Sabato non sarà facile"


意訳:僕らはしばらくの間良いプレーをしてきた。しかし、ここ最近の試合では大きなチャンスを作ることができなかった。理由は二つあると思う。フィジカル コンディション、なぜなら厳しい練習を常にこなしているから。そして、みなが僕らに大きな期待を持っていること。僕らはまだ始動したばかりで、次の土曜日も簡単な試合にはならない。

このインタビューはすごく面白くて、本田のメディアに対する姿勢が日本のとちょっと違いますね。さすがに強気にはなれない。相手が変われば、言うことも言い方も変わるのは当然のことではありますが。面白いのはここからで、大きな期待=プレッシャーと、捉えられてしまっていて、かなり叩かれてます。「そんなのミランの選手なんだから当たり前」「いくら金貰ってんだよ」「プレッシャーを言い訳にしてんじゃねーよ」ヤフコメほどではありませんが、かなり厳しい風が吹いてます。たしかにプレッシャーって言葉はインタビューであまり聞いたことがない。一方でこんな意見もあります。
「他の国ではプレッシャーについて話すのは当たり前。その言葉で揚げ足を取るのはイタリアくらいだ」この人の意見は本田や選手が悪いわけではなく、チームに金がなくて、大した選手が獲れないんだからしょうがない。と、ある意味ちょっと寂しい擁護ではありましたが。。まあそれだけ期待されている証拠なんですけど、ミランの10番が本物として認められるにはまだまだ時間がかかりそうです。


drecom_takah at 08:14│Comments(0)TrackBack(0)

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